初めての歯医者なのにビップ扱いとは

方位術にも色々ありますが、私が使っているのは気学、奇門遁甲、金函玉鏡の3つ。

気学は引越しや就職などの大きな出来事のとき、奇門遁甲は普段の買い物や仕事に、金函玉鏡は吉方取りのときのメインにというように使い分けています。

なので、普段一番使うのは奇門遁甲。3つの方位術の中でも一番即効性がある。

例えば吉方で本屋に行くと必ずといって良いほど前から読みたかった本に出合えたり、読んでみたくなる本に出合えます。

それは他の買い物でも同じ、掘り出し物を見つけたり、お買い得の商品をゲット出来たりします。

吉方で知り合いや友人に会うと会話が弾み楽しいひと時が過ごせます。
もちろん仕事でも客の状態が予知できるので商談に失敗することがありません。
とまあ、こんな調子で日々の生活に使って楽しんでいます。

一緒に奇門遁甲を楽しんでいる仲間の女性から面白い報告をいただきました。

奇門遁甲はなんにでも使えるのですが、歯医者に行くのに使ったとのこと。

ご主人が職場から電話をしてきて
「歯の治療に行こうと思うんだけど、どこが良いか教えてくれ」
「分かった、調べて折り返し電話するね」

その日、仕事から帰ってきたご主人
「今日はありがとう、歯医者、予約しといてくれたんだね」
「えっ! 予約なんかしてないよ」

「えっ! 予約してなかったの? 行ったら、すぐ診てくれたよ、ほかに待ってる人が何人もいたのに」

「私は良さそうな歯医者を奇門遁甲で調べて、あなたに電話しただけよ」

「えっ! じゃあ何ですぐ診てくれたんだろう?」

彼女はご主人からの電話のあと、その時間の吉方位を奇門遁甲で調べ、その方位にあった歯医者をご主人に知らせただけ。

きっと歯医者さんが他の予約客と勘違いしたんでしょうね。

ご主人曰く、「ビップ扱いだったから、どうして?とは感じたけどね」

ご主人はそれ以来、奥さんの吉方取りには協力的になったそうです。

番頭さんもビックリ!吉方作用の奇跡とは

気学の吉方は本当にあるのか? たまたまだろう、偶然だろう と思ってる人が多いかもしれません。

ということで吉方作用の分かりやすい事例をお話します。

シーズン真っ最中の温泉旅館に予約なしでも泊まれたというお話。
しかも、この吉方は単に泊まれたではすまない驚くべき展開が。

7月下旬の土曜日の午後、請け負った仕事が片付いて、
ほっと一息ついていると一人が「どう?これから温泉でも」

男4人がその気になったのはいいが、考えてみたらもう夏休み、
どの温泉地も子供連れでいっぱいなはず。
今からじゃ泊まれる温泉旅館なんてないだろう?って話に。

で、思いついたのが気学の吉方。

調べてみると、吉方になる温泉地があった。吉方だから泊まれるはず。
とにかく行ってみよう、駄目なら帰ってくればいい。

車で2時間の全国に知られる有名な温泉地に向かうことに。

使う方位の星は九紫、その象意は「火、美、頭脳、2とする、役所など」
なので泊まれる旅館はきれい、でなければ女将さんがきれいかお客さんが美人、
若しくは景色がきれいなところのはず。

問題は空いてる旅館をどうやってゲットするか
そのとき思い巡らしていたのは「2とする」の象意。
これは2回目、2番目、2度目というように2が象意について回るというもの。

象意通りなら、最初の旅館は泊まれないけど2軒目には泊まれるはず。

1軒目に行かなければ2軒目には行けない、つまり1軒目は断られに行くようなもの

そんな話を車の中でしながら、2時間、
到着したときはもうあたりは薄暗くなりかけていた。

子供たちが早くも花火を楽しむ光景が、いかにも夏の夕暮れ。

とにかくどこでもいいからと真ん中あたりの適当な旅館へ入っていく。
受付に頭の薄い番頭さんらしき人物。

「いらっしゃませ」

「すみません、部屋ありますか?」

番頭さんの表情が一変、こいつらアホか?という顔で
言葉だけは「申し訳ありません、空いてませんが」

普通なら、そんな表情をされたらムッとするところだが、
こっちもそれが当然と思ってるから腹は立たない。

「そうですか、そうでしょうね」

番頭さんは当たり前だという顔。

「ええっとじゃあ、どこか空いてるとこ知りませんか?」

番頭さん、呆れ顔で「今時分はどこも空いてないでしょう?

「そうですか、じゃあ」

これで1軒目のノルマを果たしたから、ここはもう用済み
じゃあ、2軒目に行くかと玄関に向かって歩き出したとき、

背後で「あっ!」と番頭さんの声。

何事かと振り返ると番頭さんが
「ありましたよ! 空いてるところが!あった!あった!」

どういうことかと事情を聞いてみると
ここから車で5分ぐらいの隣の温泉地にオープンしたばかりの旅館がある。
まだオープンして3日目だから、空いてるはずとのこと

聞いてみましょうと電話してくれた。
見事に空いてました。行ってみると新築の真新しい旅館、
しかも我々のほかには客がいない、貸しきり状態。

4人とも新築の旅館に泊まるなんて始めての経験
当然ですが、部屋から風呂から何もかもが新しくてキレイ。
宴会場も我々だけ、カラオケも誰に気兼ねする必要もない。

第1号のお客さんということで料理を始め何もかもが特別サービス。
あまりのいごこちの良さに三日三晩の温泉三昧。

いかがです? さすがにここまで鮮やかに吉方現象が出るのも珍しいですが、
これが吉方の醍醐味、方位のエネルギーの不思議さに感動する瞬間。

ということで吉方作用のお話はここまで。

小さな主婦の店が画廊&貴金属店に変身!

60年に1回あるかないかという凄い吉方があるよ、
引越しがベストだけど吉方取りでも効果があるみたい」

と聞いた彼女、自分もやってみることに。

当日、彼女は自宅を出発、指示された方向に向かって歩き始めました。その方向には九紫という星が回っています。

九紫の象意は「頭、美、芸術、学校、病院、役所」など。その方位効果は頭が良くなる、美的センスが出てくる、これらのものに関わることで運が良くなるなど。

テクテク歩いていくと、道はやがて繁華街に入っていきました。
デパートの前まで来ると催事コーナーで絵の展示会をやっている案内が目に入りました。

絵は芸術だから九紫の象意になるんだよね、寄っていくと良いかも、で、デパートの催事場へ。

絵は地元出身の画家のもの。眺めていると1枚の絵に惹かれ、価格を見ると自分でも変えそうな金額。

その絵が欲しくなった彼女は買うことを決意し、そこにいた中年の女性に購入を申し出る。(中年女性も九紫の象意)

彼女の吉方取りはこうして終わりました。



主婦である彼女は手作りの布製バッグやエプロンを販売する2坪ほどの小さなショップの経営者。お店の壁にそのお気に入りの絵が飾られました。

吉方取りの効果は1,4,7,10の数字で現れます。1ヶ月目、4ヶ月目、7ヶ月目、10ヶ月目というように。

4ヶ月が経ったある日電話が鳴った。それは画廊を経営しているあの中年女性から、
絵を買うことで知り合いになっていたのでした。

電話は人手が足りなくて展示会の手伝いをお願いしたいという内容。
とはいっても仕事は受付やお茶を出すことぐらいの簡単なもの。もちろん承諾。

そうやって画廊のママさんと仲良くなった彼女は、時々画廊のお手伝いをすることに。

7ヶ月目、画廊のママさんが自分の店に絵を置いてみないかと提案してきました。
その理由を聞くと。

「あなたが接客すると何故か絵が売れる、絵に詳しいわけでもないのに」
「だから、あなたの店に絵を置けば売れるんじゃないか」

彼女はビックリ、わずか2坪の狭い店で絵を売るなんて思いもしなかった。
でもママさんの提案、1枚飾ってみることに。

早速数日もしないうちに絵が売れました。
また1枚飾ると、それも瞬く間に売れてしまう。

ママさんの思惑通りの結果が。
小さなお店は徐々に飾る絵が増えていきます。

とうとう10ヶ月目、彼女の人生を変えてしまうサプライズ発生!

なんと地元のテレビ局が取材に現れたのです。
面白い店があると噂になっていたのでした。

テレビで取り上げられた日から、お店は行列が出来るほどの繁盛店に。

その後の話

小遣い稼ぎ程度だった主婦の小さな手作りの店は、広いところに引越しをし、
画廊をメインに貴金属まで扱う本格的なお店に変身!

結局、彼女がしたことは吉方位で気に入った絵を買ったことだけ。

吉方効果って凄いですね! まるでおとぎ話みたいでしょ?

この事例は気学仲間でも話題になりました。

ちなみにテレビも九紫の象意でこのときの吉方では、同じように地元のテレビ局に取り上げられた美容院の話もあります。
これも劇的な吉方効果の出た事例でしたね。